恋人が欲しいと思ふこと

どこまでもチラシの裏です。

恋人が欲しいなと時々思うことがあります。
恋人がいたら毎日がもっと楽しくなるのかなとね。
一人でいてさびしい時ふと考えてしまいます。
そして、そう思うたびに、自分のダメさに
涙を流すのですが(それは大げさか。)
同時に、恋人が欲しいなと思ったら負けかな
とも思うのです。
働いたら負けだとは思っていないですが、
恋人が欲しいと思ったら負けだと思っています。

というのがですね、恋人が欲しいと思うことは、
つまり、その時点で、恋人を求める資格を
持ってないことになると思うんですよね。
パラドキシカルです。
「あの子と恋仲になりたい。」と思うなら
全然そう望んでよいと思います。
けど、相手を特定することなく
「恋人が欲しい。」と考えるのはやっぱり
恋愛にはなじまないと思う。
それって、たぶん、誰でもいいから
付き合いたいってことになるだろうから。

恋愛ってあの人じゃなきゃだめの世界なのだろうし、
誰でもいいなら、それは恋に恋してる状態なのだろうなと思う。

そもそも「恋人が欲しい」と思うとき、
私の想定してしまう恋人って、
さびしい時にそばにいてくれる人とか
楽しい時間を共有できる人とか
正直に言うと性的な面も考えてしまいますが、
セフレとなんら変わらないなとも思うんですよね。

だれかと強い絆で結ばれたいと思うことが
恋人が欲しいと思うことの本質なのでしょうか。
でも、恋人が欲しいと思うとき、そんなことを
考えることってあるでしょうか。
「恋人が欲しい」と思うときは
いつだって、もっと気楽に考えてる気がします。

この世に生まれおちて以来
異性と縁がなく、卑屈になった人間の
負け惜しみでした。





テーマ : 複雑な心。 - ジャンル : 恋愛

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